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プリンセスへの道 第5話

2009.01.12 *Mon
さてさて、夜が明け、姫様の語学学校生活が始まります。

現地時間と、体内時間が葛藤されている姫様は、
朝の3時にお目覚めになりました。

まず、湯浴みをされた姫様。
欧州では、湯につかる習慣があまり無いそうでございます。
故に姫様がお使いの宮殿にも、
各部屋に簡易なシャワーが付いているのみ。
城での湯浴みを至福の時間としていた姫様には
これまた大きな試練でございます。

「欧州の者にとって、水が貴重であることは理解する。
しかし、天気を表すのに、“freezing”や“frosty”を
使う者共が、湯に浸かって体を温めるという発想が
思い浮かばないのは愚の骨頂!!
そもそもわらわのような者がシャワーを
言葉通り、湯水のように毎日使ったら
湯を張るより余程無駄遣いになるではないか!」
と、怒り心頭の姫様。
とりあえず、節水を心がけてくださいませ…。

そして、この宮殿の作りが古いのか、
はたまたこれも「欧州スタンダード」か。
姫様がシャワーをご使用になる度に、
シャワーコーナーと仕切られた洗面所に、
水たまりができるのでございます。
後日姫様が、ご学友に確認されたところ、
ご学友の部屋も同様らしいので、
これは致し方無いことかと存じ上げますが、

…ひ、姫様!!
いけませぬ!なりませぬ!!
シャワーを破壊しようと画策するのはお止めくださいませ!!
「そうすれば新しい湯浴みの施設が再構築されて、
皆のためにもなる」
それは大変ご賢明なお考えですが!!
抑えてくださいませ!!!
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