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プリンセスへの道 第16話

2009.02.22 *Sun
姫様が移動した先のクラスで待ち受けていたのは…
ルーピン(仮名)という男性教師でした。

クラスには、午後の授業で同じクラスの韓国の姫君、
日本は饂飩藩よりお越しの姫君もいらっしゃいます。
姫様は若干安堵して、新しいクラスに入りました。

ルーピンは、寝ぐせがついたままの髪の毛に、不精髭
そしてスーツの上着は破れていて、
どうも金銭的に不自由している階層の雰囲気を
姫様は感じずにはいられませんでした。

しかし、授業自体はアン・ヒューのレベルとは雲泥の差。
話し方がゆっくりで(それでも姫様には難しいのは変わらず)
何より、逐一ホワイトボードに書いて
説明してくれるので姫様も授業に着いていけるのでございます。
姫様読み書きはそれなりにできるのでこれはもう感涙ものでした。

何しろアンブリッジ・ヒューのクラスでは言葉のみで全てが進むため、
姫様は練習問題の答えすらろくに確認もできなかったのでございます。

姫様は、ルーピンの授業・人柄に安堵されましたが、
アンブリッジPTSDもあり、少し様子を窺うこととしました。

総じてルーピンのクラスは、アンブリッジクラスでは考えられないくらい
和やかで和気あいあいとしたものでした。
姫様の憂いも杞憂に終わったかと思われました。
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